お役立ち情報|お骨にカビってほんとにはえる?
カビってホントに生えるの?
火葬とお骨の関係
火葬は高温でしっかりと行われるため、カビの原因となる菌や微生物はほとんど失活します。
そのため、適切に火葬されたお骨にカビが発生する可能性は非常に低いと考えられます。
※設備が不十分な火葬炉や、開業間もない未熟な火葬技術の場合は注意が必要です。
カビと見間違えるケース
お骨は純白ではなく、もともとピンク・緑・茶色などの色味が見られることがあります。
そのため、カビと誤解されるケースもあります。
保管について
- 風通しのよい室内で保管する
- 高温多湿・直射日光を避ける
- 定期的にホコリを払うなど清潔に保つ
通常のご家庭環境であれば、過度に心配される必要はありません。
シリカゲルについて
湿気が気になる場合は、骨壷内の環境を整えるためにシリカゲルなどの除湿剤を使用する方法もあります。ホームセンターやダイソーさんなどで数百円で購入できます。
- 除湿・防カビ・防臭の効果
- 交換目安が分かりやすい(ピンクになったら交換)
- 骨壷内のスペースをとらない
※珪藻土など固形タイプのものは、交換時期がわかりにくく、手入れが不十分だとそれ自体がカビるおそれもあります。骨壷のスペースを取りますし、場合により大切なお骨を崩してしまうおそれもあり、あまりおすすめ致しません。

